はなまちの左党日誌(バックナンバー)
2008年9月7日(日) とにかく帰りました
今回は、成田経由でANAを利用しました。
客室乗務員は皆素敵な方でしたね。
成田乗り継ぎのロス以外は、時間を有効活用できてとてもいいですね。
巴里では、雨に降られて、一気に夏の格好から冬装束に。
2008年9月8日(月) 帰りましたね
体重83.5キロ、歩数8,000歩。
全日空での旅は比較的快適。
ただ、ドゴール空港は、ターミナル1、なんかしょぼい空港でしたね。
成田で4時間ぐらい、どう時間つぶすかひとつ難問でした。
仕事は、厳しい。
うーんと疲れる内容あったりしてと。
時差ぼけはこれからかな。
2008年9月9日(火) まあ、今のところ
時差ぼけもなくと。
体重83.5キロ、歩数6,000歩。
フランス料理のお陰か。
帰国早々なかなか厳しい日程。
さて、とらとらですかな。
2008年9月10日(水) 体重は増えていますね
体重84.0キロ、歩数8,000歩。
問い合わせ殺到で、時差ぼけやっている間がない。
たびちゃん、K国、与太郎の3氏が祇園に出没。
K国氏がそんなに重病だったとは、どうにも解せないが、まあ、結果としてはよかったのでしょう。
与太郎さんは、反対方向のバスに乗られたため、京都一周の後に八坂神社前へ。
なぜか与太郎さんの携帯電話は粋なものに。
帰りは3時。
K国さんは、コーラのみ。
たびちゃんは・・・・3Pの話。芸妓さんも目が点に。
2008年9月11日(木) 繁忙、めでたし
体重84.0キロ、歩数6,000歩。
韓国へ行こうと言う話が煮える。
仕事はバタバタ。
時折、きつい眠気に悩まされる。
フランス語レッスン受ける。
為替は売りも入れたが、思うようには動かぬ。
2008年9月12日(金) またまた繁忙
体重84.0キロ、歩数6,000歩。
いろいろ相談が舞い込む。
時間をかけて、じっくりと。
フランス語レッスンは、ボス格の講師、当然おっちゃん。
巴里の話、ロワールの古城の話など。
料理は、巴里はいまひとつ、リヨンがいいとか。
しかし、料理は、フランス料理の中でも競争が激しいのか、アジアの影響を受けた
スタイルがまかり通っていると強く感じた。
そんなことを伝える。
鴨肉はオレンジと合わせるのが伝統的だが、ハチミツ味だった。
同じ店で去年までとは全然違う味付け。
肉を甘く味付けするのは日本流、フランス料理はデザートまで甘みがないという
ことだったが、それも移行しつつあるのか。
2008年9月13日(土) 時差ぼけですかね
体重83.5キロ、歩数6,000歩。
まあ、この一週間もずいぶんと忙しく、てきぱきとはなかなかいかず。
時折、急激に睡魔に襲われた。
電車は熟睡で。
仕事はいい話、そうでもない話など、結構繁盛。
為替は・・・・・うーんうーんですな。
どうも考えるのに、平時に高レバでデイトレードが一番成績よかったような気がする。
激動期は、スピードについていけない。
ただ、これはとてもじゃないけれどいつもはやっていられない。
上がるまで待とうは全滅、どうもセンスが無いようですな。
戦略練り直しですな。
パンテオン、かはたれどき。
たびちゃんご紹介のホテル、コストパフォーマンスよろし。
2008年9月14日(日) 今日は山仕事
体重83.5キロ、歩数3,000歩。
昨日は、買いもの以外は寝てしまった。
さて、今日は、自治会の共有林の手入れ、結構疲れた。
さて、ぼちぼちとフランス旅行の報告を。
ギリギリまで、いろいろと追い詰められ、なんとか仏参にたどりつく。
今回は、ANAを使ってみた。
関西方面からパリを考えた場合、エールフランスかKLMが第一候補。
今年は燃料サーチャージが高いため、いろいろ考えた。
その中で、ANAの帰国便がドゴール20:00発というのが目についた。
エールフランスで帰ると朝7時頃関空に着いて、短い休みしか取れない身にはとても
損をしたような気がするからチャレンジしてみた。
東京から成田もかなり不便だけれど、京都から関空もいい勝負。
伊丹というのがありがたい。
伊丹から成田に飛ぶ。
成田でパリ便の方はと・・・・・出口で係員が待っていた。
パリ便が2時間遅れるとのこと。
搭乗券示せばお食事できるとのこと。
で、まあ、定食程度いただきました。
やはり成田、関空とは違う、でかい、モールも充実しているなとおのぼりさん。
成田はうーん15年ぶりぐらいか。
プライオリティパスを持っていたため、ノースウエストのラウンジに行ってみる。
どうぞと。
なかなか広いスペース、シンプルだがいいつくり。
リラックスできる。
ビールやワイン、ソフトドリンクはセルフで飲み放題。
食べ物はオードブル程度のモノが何種類か。
本格的な食事ではないが、軽くというのには十分か。
パソコンはマック、私には使いにくいが、助かりますね。
成田ではレッドカーペットクラブの前で、かなり豪華な雰囲気、そそられますね。
ただ、私程度の渡航回数では会員になるのはあまりに無駄という気がする。
なんかテクニックがあるのかな。
写真を少し。
サンジェルマンのメトロの駅、メモより写真と。
ご存知、オペラガルニエ。
トゥールで泊まった部屋。
なかなか渋い。
2008年9月15日(月) 曇り、小雨気味
体重84.0キロ、歩数12,000歩。
山仕事、私はできないその他多数のひとり。
チェーンソーで華々しく切っていく人は格好いいが、大工、植木職人・・・・
そんな真似したら後、熱を出す。
切った残がいを寄せて捨てる役に集中。
分相応に。
しかし、地域の資産と言っても悲しい現状。
あの木1本10万円、しかし、切り出して製材所に運べば人件費で赤字だとか。
人工林は人手が必要だが、もう10年したら、この人材はどうなる。
午後は、ひたすら寝る。
今朝からFXに張り付くが、数字の動きは激しいが、どちらかに傾くことはしていないような。
激しく動くから、自分の勘がどんなものかテスト。
1万ユーロ売りに出し、ストップをかけておいてしばらく中座。
3500円程度のロスカットで約定。
静観せよとのことかな。
さてと、フランス続き。
ANAはまあ快適。
最近はどこのエアラインもあんまりアルコール飲料くれないが、ここは結構くれましたね。
さすがにプロレスラーみたいなスチュワーデスさんもいなかったし。
入国票はくれないのかと聞く。
今年から不要になったとのこと。
まあ、それなりに快適に、ドゴールに着く。
入国管理の窓口に着くが、係官、あくびしたり、露骨にダルそうにしている。
ハンコ押すだけの退屈な仕事でしょうが、なんとかならないものでしょうかね。
フランス語講師に言うと、笑っていた。
日本からの便は問題がないから特にそうらしいですね。
ANAはターミナル1に着く、かなり空港自体が暗い気がする。
荷物を持ち、ロワシーバスが前にいたので、乗る。
9ユーロ強支払い、乗る。
写真の進みが早いが、
トゥールのホテルロビー。
なかなかいい感じです。
トゥールの中心部にそびえるホテルなんとか。
ホテルなのか、ホテルと言う名称で、なんかの会館であるのかは不明。
中央通り、並木がどこか秋の風情。しっぽりと旅情にふけるもよし。
旧市街に入ると、キッチン用品店があった。なかなか重厚な鍋類が置かれている。
これを使いこなすには、かなりの腕が必要か。
どういうこともないありふれたカフェ。テーブル・椅子は安物が置いてあるだけ。
不思議と写真に撮るとおしゃれなカフェとなる。欧羅巴の不思議の一つ。
こんな田舎カフェでも、ビール7ユーロ(500cc)ぐらいはする。
旧市街の町並み、ほとんどは第二次世界大戦後の整備だそうです。
しっぽり濡れて、艶やか。
写真はいいが、歩くと雨はつらい。
煉瓦と木材が織りなす文様がこの地域のデザインか。
バシリク・・・・教会・・・・ですね。
晩飯の突き出し。なかなかおしゃれですね。
2008年9月16日(火) 3連休もあけて
体重83.5キロ、歩数3,000歩。
昨日は雨を理由に草刈さぼった。
今朝は、クライアント先に訪問、ちょっと違った通勤経路。
然るべき観光地も近いが住民となれば、そういうところには近寄らぬもの。
巴里の観光地は知っていても、京都の観光地はほとんど無知。
そういうものでしょうね。
リーマン騒ぎの相場の世界、FXの画面を見ると、ほんと数字がころころ変わる。
どこに経済理論があるか、ちと理解に苦しむが、これを勝ち進むには、回転の速い
頭脳が必要なようですね。
群集心理がどう動くか、それで、ちょっと半歩先を駆け足で。
一歩先は躓くモト・・・・後ろをチラチラ見ながら半歩先、これはすごく体力・・・・
ここでは知力が必要なように思う。
だびちゃん師匠のお陰で、ポンドとユーロの不良資産は損を出さずに解消できた。
感謝。
ポンド・ドルは、これは長期戦かな。
旅行行く前に、下げにつきあってやれと判断したら、まあ、あきれるほど下がった。
これをどうするかですがね。
まあ、ぼちぼちと。
2008年9月17日(水) ひたすら客応対
体重83.5キロ、歩数5,000歩。
昨日は、週明け、どっと仕事が来た。
問い合わせ、来訪客など多数。
本日も同様、いろいろな個性とぶつかり、楽しくも疲れる。
豪ドル、少しミスる。
2008年9月18日(木) 商売繁盛
体重83.5キロ、歩数5,000歩。
昨夜は、外為のネクスト口座で豪ドルを買って、数万円の赤が出た。
負けたと思い、ステージの口座でレバ50倍で売りをセット。
朝見ると、ずっこけた。
完全に負けたと思った買いの方が細かく入れた指値でかなり売れていた。
ステージの方はロスカットに引っかかっていた。
とにかく動きが激しいですね。
ポンド・ドルはどっちも弱含みなので、あまり変動がないから回復がなかなか難しい。
とにかく、買い手・売り手がパニック気味でやるから、振れ方が中途半端ではない。
むずかしいものだ。
某カードの魂を入れるため国際電話。
ここも、プッシュホンで用件別に何番押せと言ってくる。
これって聞きにくいんですな。たとえ日本語でも。
で、とりあえずクリア。
いろいろ質問されたが、聞きにくいところは易しい表現でゆっくりとと要望。
なんとかクリア。
本日も、繁忙。
帰りは英会話レッスン。
2008年9月19日(金) お客様応対は続く
体重84.0キロ、歩数5,000歩。
基本は来客1組みあたり1時間の応対。
すべて個性たっぷりだから、お互いの用語併せから。
さすがに5時間もやると、ぐったり。
レッスンに行く。
米国人女性、ダンナは日本人のよう。
フランスの話、為替の話、いろいろと。
こちらがまくしたてることとなった。
ときどき適切な語彙が見つからなかったとき、助け船を。
廊下で、英国人講師が、はなまちさん大変なことになったよと。
どうしたの。
イギリスの資産の目減りが激しくて、寝られない日々が続いているとか。
先ほど、ポンドをショートしてちょっぴり儲けたよ。
しかし、投資からほど遠い彼にはできない仕事だしね。
2008年9月20日(土) 週末のひととき
体重83.0キロ、歩数5,000歩。
いろいろな個性にぶつかり、想像以上に疲れていた。
本日は特に何もせずに、昼寝、歯医者、そんなところでしょうか。
フランスの食事で思うのは、簡単な食事がかなり難しい。
レストランでそこそこ出すと、意外にお安いなと感じるのだが、ちょっと昼飯はどうも具合が
悪い。
日本でちゃんとしたフランス料理はとても高価。
それを思えば、安い。
1人あたり70ユーロを超える域は確かにお値打ち。
しかし、そんなもの、メタボ直行ですね。
一定の所場代だけ支払えば、あとは意外と経済的かも。
中華の春巻か。味はフランス料理。
ラム。
鴨。
デザート。
2008年9月21日(日) 朝方は土砂降りでした
体重83.5キロ、歩数2,000歩。
歯医者行った以外は、ごろごろして過ごす。
今朝は、すごい土砂降りだった。
ワインの在庫がわずかになったので、2社に発注。
与太郎さんが書いておられたけれど、20〜30代の頃に海外に出れればよかったのにと。
考えてみれば、私自身初めてパスポート取った時代は預金の残高示せとか理解不能な審査基準がありましたね。
外貨の持ち出し制限のあった時代もありましたね。
しかし、その頃の日本人の方が本当はパワーがあったのでは。
なんら信用のなかった時代に、自分たちの製品を飛び込みで売り歩き、日本を輸出大国に
した人達。
その人達の汗のお陰で、曲がりなりにもそれなりの豊かな生活が出来ている。
与太郎さんあたりも、若い頃に海外へ技術担当として出られたら、また人生も変わっていたかな。
自分自身では、弾丸ツアーでいいからと目論見つつと。
城廻です。シュノンソーです。
冷たい雨、ヨーロッパって風情ですかね。
並木道、どこまで続くやら。
寒い、中に入れて。
なぜか鳥がいっぱい。
この城、川の上に建つ、風雅はいいが、いわゆる「水面(すいも)」だなぁ。
中に入りました。
台所調度品ですか。重厚長大ですな。
2008年9月21日(日) 旅行記にと
ロワシーバスは2両編成で電車のように連結されている。
それをくねくねしたパリの街を器用に泳ぎ回る。
横に座るおばちゃん組の会話がおかしい。
アメリカ西海岸なり、ヨーロッパでの居住経験がある模様。
西海岸でね、運転してたんだけど・・・・ナビがねぇ、日本語にセットしてたんだけどねぇ
ちょっと変で4マイルをねぇ「シマイル」って発音すんのよぅ。
そんなんわかんないじゃないのぉ、そんで、ぐるぐるまわっちゃって。
フランスではねぇ、すぐ160キロでちゃうわよ、あたし飛ばし屋かしらねぇ。
以前は市内までタクシー使うこと多かったけれど、できるだけ最近はバスを使うよう
心がけている。
オペラに着く。
サンジェルマンまでタクシーに乗る。
距離はそれほどないが、一方通行が多いからぐるぐる回る。
で、降りるとき、荷物一つあたり1ユーロだと・・・・
フランス人講師によるとそんなはずはないと言ってはいたが・・・・
小銭でどうのこうのはやめて、素直に支払。
ホテルキュジャスパンテオンは小さなホテル。
エレベーターが変則、最初とまどうがまあいいでしょう。
部家はこじんまりして、いい感じ。
荷物を置いて、外に出る。
坂を下り、大通りを右に、一筋目右手方向は広場って感じ。
そこのピザ屋に入った。
客層は若い人達が多かったな。
ただ、ピザ、パスタ、かなり残してしまった。
飛行機の中とかで、消化不良だった。
サンジェルマンの夜は更けて、眠りにつく。
シュノンソーの中、匂いの強い花が多かったですね。
いわゆる天蓋付きベッドとか。どこかのお宅にはあったとか・・・・
室内から外を。あまりの広大さは写しきれない。
室内から庭園。すごく広大。しとしと冷たい雨だから、橋上城を写し損ねる。軟弱。
その後、うそんとわれっと?と走り回る。
アンボワーズ城。
アンボワーズ城、美しい城もかっては虐殺の場だったとか。
そんな負の遺産も今は昔。
おしゃれな観光小径。昼食はオニオンスープ+オムレツ。味は、ここはイギリスかと思いました。
城から見下ろす街は優美なたたずまい。
川もゆったりと。ランドスケープはさすが。
2008年9月22日(月) 週明け
体重84.0キロ、歩数2,500歩。
スーパー以外はほとんど動かず。
雨が強く、大変でしたね。
外へ出る気力も失せました。
今日もまた忙しかった。
ポンド・ユーロでは遊ばせていただきました。
ただ、スワップがめちゃめちゃになっているため、チェックが必要ですね。
2008年9月23日(火) ちょっと
報告のみ。
体重84.0キロ、歩数6,000歩。
忙しかった。
本日は、自治会の仕事。
2008年9月24日(水) 昨日は
自治会の仕事で一日つぶれる。
体重84.0キロ、歩数12,000歩。
体力の限界やや越えた。
朝の目覚めは、少し重い。
為替は小銭稼ぎ。
2008年9月25日(木) あっぷあっぷ
体重84.0キロ、歩数5,000歩。
本職は相談用務でびっしり、昨日は飛んで帰って自治会。
道路改修の説明会。
いろいろ時間がかかりますね。
本日も相談用務びっしり。
フランス語レッスンあり。
2008年9月26日(金) 追い込みですね
体重84.0キロ、歩数5,000歩。
相談とかはひっきりなし、電話も多し。
クレーマー対応じゃなく、建設的なので、その分は精神的にはいい。
ただ、しゃべり続け、なかなかですね。
あと、フランス語レッスン。
気分変えるのにはいいですが、半分意識朦朧。
外為のネクスト口座は、ホジションがなくなった。
一応、通算してみて損は消えたので、少額を残して、資金引き上げすることとした。
あと、ステージの口座で、ポンド・ドルの買いが大赤。
これは、辛抱強く機会を待つこととしよう。
FXとのつきあい、自分のパターンでは、しばらく置くというのが最悪の結果でしたね。
高レバでデイトレードが一番マシでしたが、これは時間的にかなり無理が生ずる。
あとは、少額でお遊びに徹するか、外貨預金型かどちらかでしょうね。
そんなところです。
2008年9月27日(土) 眠かった
体重83.0キロ、歩数5,000歩。
バキバキに行く時間が取れない。
身体の柔軟性がちょっと・・・・
他律的に柔軟体操させてくれるのは貴重。
来週はなんとか機会持ちたい。
怒濤のように相談は打ち寄せ、それなりに対応。
夜は自治会の会議。
眠かった。
与太郎さんにカルロスさんは、旅行記順調に進められている。
やはりヨーロッパは物価高。
数年前まではそれほど感じなかったが、確かにいい加減にしてよと言うのは多いですね。
2008年9月28日(日) いい天気だったけれど
体重83.5キロ、歩数3,000歩。
やはり気の緩みから何も出来ず。
夜の自治会の集会のみの活動でしたね。
今日は、昼頃から草刈。
稲刈りは手付かず。
夕方、お通夜に参列。
2008年9月29日(月) 週明け
体重83.5キロ、歩数8,000歩。
日曜は草刈、手荒くやるが、やはりやるとうれしいもの。
遅ればせながら。
2008年9月30日(火) 仕事は忙しく
体重83.5キロ、歩数5,000歩。
29、30日は怒濤のような日々。
きついですね。
ただ、楽しくもあるが。
バキバキに行く。
2008年9月30日(火) 追いこみ
体重83.5キロ、歩数8,000歩。
多数の人の相手、それぞれ個性派。
なかなか大変。